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イメージシャフト

開発者メモ ベンホーガンはなぜスイングを秘密にしたのか

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私はちょうどメタルウッドが出始めたころ数年間やりました。 その後やめてしまいゴルフのことはすっかり忘れていました。 ある時、中学生の息子が「三井・住友・VI○A・カード」 というテレビCMを見ていてゴルフをやってみたいと言い出しました。 それじゃということで、週末クラブを探し出して練習場に行ってみました。 息子は結構喜んでその後2、3回練習場に連れて行きました。 そのうち私も楽しくなり息子と一緒に本格的に始めることにしました。

ゴルフを気にし始めるとクラブの中古ショップがたくさんあることに気づきました。 お店に入ってみるとなんと当時は憧れであったジャンボ尾崎のJ’sや 中島常幸のミズノのTN87などが2万円台で売られているではありませんか。 値段に驚いて思わず買ってしまいました。

その後雑誌やWebでゴルフについて調べてみると道具と理論の進化に驚きました。 スイングについて興味が湧きそれからたくさんの本やWebの記事を読んで実践しましたが、 期待に反して「三歩進んで二歩下がる」どころか、 時には「一歩進んで二歩下がる」ような状態でした。

そんな時いつものように自宅であれこれ悩んで練習していると、はっと閃きました。 すぐに簡単な用具を作って試すと、なんと面白いようにボールをジャストミートすることができました。 その後コースに出ましたがゴルフってこんなに簡単だったんだ〜と思いました。 これがイメージシャフトの誕生でした。

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もう一人の高校生の息子にもちょこっと練習させました。 するととたんに当たり出し「俺はゴルフの天才だ」と得意になっていました。 翌日ハーフだけコースに連れて行くとドライバーでOBも出しましたが、 パーを3つ取ってハーフ53でした。 これは出来すぎだと思いますが、「ゴルフは簡単だ」と言っていました。 息子のキャリアですが、たまに旅行に行ったときにするくらいなので完全なビギナーです。 私が練習していると「よく飽きないね〜」といつも冷ややかな目で見ていましたが、 それ以来なんと自分も練習したいと言うようになりました。

さて、これまでのスイング理論や練習法もそれぞれに素晴らしいと思います。 ただ今回の私の発明は、既存の上達法と違います。 多くのレッスン書では、身体を正しく動かしてクラブを正しいスイングプレーンに乗せることを重視しています。 一方私は人間が本来持っている本能をコントロールしてミート率を高めます。 結果としてスイングが作られるという思考です。 クラブの動きにつられて身体は受動的に動く感覚です。 よってそれぞれの人が自分の身体に合ったスイングが出来ます。 型を強制するものではありません。 また、プレイヤー自身が「感じ」「気づき」「工夫」することを重視していますので、 練習自体がクリエイティブで楽しいものになります。 つまりスクールなどで先生に型を強制されて、頭では分かっているのに身体が言うことをきかないというようなジレンマから開放されます。

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私の長年の疑問はゴルフが野球やテニス、卓球、バドミントンなどと比べあまりにも難しいことでした。 運動神経のいい人でも簡単には上達していないように思えました。 ゴルフは難しいスポーツだからということでは片付けられない気持ちをもっていました。 その原因をゴルフクラブの構造に置いたことで長年の疑問が一気に晴れました。 このサイトではイメージシャフトからゴルフクラブに持ち替えたときの最大のポイントは公開しておりませんが (ご購入いただいた方には練習方法のテキストの中でご説明させて頂きます)、 ベンホーガンが最期までスイングの秘密を明かさなかった理由が理解できたような気がします。 つまりその秘密を知ってしまうと誰でも簡単にゴルフが上手くなってしまうからです。 今回の私の発明もジュニアからゴルフを始め、意識しなくてもボールが打ててしまうプロの方たちにはなかなか気づけないことかもしれません。

イメージシャフトで誰もが短期間でボールが打てるようになり、 気軽にご夫婦や友人とコースに行けるようなゴルフ環境が日本に根付くことが私の最大の願いです。 一人でも多くの方がゴルフの楽しさを味わって頂けることを心から願っています。

ゴルフは本当に楽しいスポーツです。

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